広東語の九九! 学校 Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2012.02.03 広東語の九九! 学校がくれたCDをかけたら、なんと軽快な歌になってる。これは「5」の段。 ブラジル・タッチのライトなサンバ風。 それも1から9、各段で、音楽のスタイルが違うの。 これって、いまどきの九九? それとも、香港だけ??
コメント
おもしろーい。誰が5の段はサンバのイメージ、とかって決めたんだろうね。九九、これだったら覚えるのが楽しいね。
それにしても、こうやって覚えて大人になって、たとえば会議なんかでとっさに暗算しなきゃならなかったりしたら、その人の頭の中にはとっさにサンバが流れるんだろうな、、、、。あはは。楽しい。
Rei、コメントありがとう。
ほんとだね、サンバとか、ボサノバとか、ヒップホップ風とか、各段でいろいろ違ってて、面白いよ~。 この九九のCD作った人は、よほど楽しかっただろうね。
AからZ、平坦な声ですらすら出ない人も、ABCDEFG~♪、とメロディーつけて歌うとちゃんと出てくる。 これは言語が主に左脳、音楽が主に右脳を通って伝わっているかららしい。 面白いね。