香港の小学校に通いながら、毎週1回土曜日、日本人補習校に通う娘は、現在そこの「国語科」2年生。
先月そこで俳句を習ってきて、こんなのが出来ました。
「夏が来た きれいな虹が どこにいる」 (虹を擬人化して探しているので、「ある」でなく、わざと「いる」としたそうな、、、)
「大雪に りすの足あと みいつけた」 (北海道の叔父さんの庭で見つけたリスの足あとを思い出して。)
今月は短歌を習ってきた。 5・7・5・7・7の詩が書けるくらいのボキャブラリーがあるのかな、と思ったら、はいこの通り。
「わらってる わらってわらって 大わらい おもしろい母 ははははははは」
季語が抜けてるけど、笑える、これ。 座布団一枚!
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