ボディーパーカッション

最近、ボディーパーカッションの大御所がサンフランシスコから香港へ来ていて、夢中になってました。

61歳の大ベテラン、ドラマーでもあるキース・テリー氏は、昔タップダンサーたちの伴奏をしている時にピンときて、以来30年以上かけてその道を耕してきた人。UCLA大学でも教えていたそう。現在はインターナショナル・ボディーミュージック・フェスティバルを毎年行い、世界的なコミュニティー作りをしている。

てなわけで、うちでリズムを刻んでると、娘が「私もできるよ、見て」と言ってやってみせたのが、このリズム。題して「ブーン、スラップ、クラップ」。

なんか教則ビデオっぽい口調の娘。 よく分かりましたか? 

ゆっくり始めて徐々に早くできるように、顔が痛くなるまで練習しましょう!(笑)

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