ひと月を超えるインドの旅の最終日に訪ねた、
アグラのタジマハール。
真っ白な総大理石のこの建物、
立派な宮殿だと思ってたら、
なんと、亡くなったお后のために
王様が建てたお墓でした。
とても暑かったので、娘の顔が火照ってます。
首都デリーに近いここアグラはオフシーズンで、
比較的すいていました。
観光シーズンの冬から春には、1日約7-8万人が訪れるそう。ひゃー!
下は11歳になったばかりの娘が書いた「夏休みの思い出」作文。
(画像をクリックすると拡大します)
私たちにいろいろ説明してくれた、優しいガイドさん。
入り口ゲートまでは、ラクダの客車で。
らくだったー。
光を当てると美しいオレンジ色に輝く、カーネリア
やヒスイ、ラピスラズリなどが入った石工装飾の壁。
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