ボクシングデー(26日)は、去年と同様、近所の友人宅の大きなパーティーへ。 珍しいアフリカン・ハープ「コラ」と、ギター2本とアフリカンダンサーとで、クリスマスキャロルをやった。
夕方からまた別のパーティーへ。 うちから徒歩ですぐのご近所で、大人も子供もおおいに社交した一日。
翌日は、チムサァチョイのサイエンス・ミュージアムの小ホールで、娘のピアノ発表会。
今年のソロ曲は、「オースザンナ」。そして、親子連弾で「ジャズ・ワルツ」を弾いた。 ソロの曲では1番手、オープニングだったこともあってか、「のどの奥がつまってしまいそうに」緊張したそう。
Dueyというティーンの男の子が、ショパンの繊細な曲を心を込めて弾いていたのがとても印象的だった。
Karen Leeさんのところでピアノを習いだして1年と8ヶ月。来月から新しい先生Sui Mingのところへ通うことに。 ハンガリーの音楽や現代音楽、リズムを多く取り入れるクラスが楽しみだ!
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