料理革命

お手伝いさんなしの生活、ふと気がついたら今月で丸2年。

娘の家事手伝いは、主に洗濯物を畳むことや、夕食後の皿洗いなど。

小5の娘は宿題も多く、出来ないときもあるけれど、

好きで自分から進んでやりたがるのが、料理。

下は、今月のあれこれ。

ベジタブル・ホット・パイ。

中は野菜たっぷりのクリームソース。

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ある日曜の朝、娘のアイディアで作ったバナナ・クレープ。

ブルーベリーと生クリーム添え

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完熟バナナ・スライスを冷凍したものをブレンドして

作るバナナ・アイスクリームは、簡単なナチュラル・デザート。

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写真はないけど、娘は味噌汁もよく、そしてなかなか美味しく作る。

自分で作ったものは、やっぱりより一層美味しく感じられるみたいで、

「おいしーいーねー」と、パクパクのモリモリ。

うちで料理するのは当たり前のことだけど、いろんな事が起きてる

この21世紀、料理が当たり前でないうちもかなり多い。

香港には、料理が出来ない、しない大人が驚くほどとーても多い。

ファーストフードのトップと、成人病(子供の肥満や糖尿病)のトップが

比例することから、フード革命を立ち上げたのが、英国の有名シェフ、

ジェイミーオリバー

世界中の子供たちに、自分で作物を育てることと

それをヘルシーかつ簡単に調理することを教える運動をしている。

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